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法律の対象についての情報

法律は成年だけのものではない

自分は未成年だから、難しい法律なんて分からないし、関係ないと思っている未成年の人もいることでしょう。しかし、人は生まれた時から何らかの法に関わり始めるものです。産まれてから届出をすることも、親に育ててもらうことすら事細かに律が定められています。未成年が働きたいと考えてアルバイトを始めるとします。そこにも、雇う側と雇われる側の規律として法律が関わってくるのです。もちろんこの定めがある限り、則って従うべきものですから、違反することは許されることではありません。知らないからという理由で許してもらうこともできないということです。身近に法を理解することは生きていく上でとても大切なことです。

アルバイトでも雇用契約書を

近年正社員で働くことが難しいと言われています。30歳を超えてもパートやアルバイトで生計をたてている人も少なくはないでしょう。こうした社会だからといっても、法律の労働に関する契約事項はしっかりと確認しておかなければ思わぬトラブルにもなりかねません。ではどのようなことに気を付ければよいのでしょうか。例えば労働時間、労働日数、賃金、有給の有無などです。これらのことはきちんと労働契約書を作成して明示しなければならないのですが、正社員以外の雇用者には作成しないケースが非常に多いようです。ですがこれは法で定められていることです。雇用関係問題で法律を引き出すのも気が引けるかもしれませんが、しっかりと確認しておきましょう。